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【定番】パソコンで小説を書くソフト・アプリ5選|オフラインもOK

スマホで小説を書く記事でもご紹介しましたが、やっぱりパソコンで書くのがしっくりくるという方も多いですよね。

各所の投稿サイトで直接書きこんでいくということもできますが、ネットの不具合で保存ミスが起きてしまったりする場合があるので、やっぱり一度ローカルで下書きしておく方が安心ですよね。

そこで定番かつオフラインもOKという、物書きさんにおすすめなソフト・アプリをご紹介します。

当ページのリンクには広告が含まれていますステマ規制とは?

もくじ

文書作成ソフト

Microsoft Word

小説執筆以外でも、学生さんならレポート作成、お勤めの方は普段の業務に一番使用頻度が高いOfficeソフト。Windowsユーザーなら“当たり前のように”自然とWordを使っているという方が多いのではないでしょうか。

日本語には不向きと言われる場合もありますが、普段使い慣れているソフトで執筆するのが一番ですよね。

フォントも文書のフォーマットも自由自在に変えられて、操作もとてもシンプルなのでノンストレスで使うことができます。書き手さんにとって、デフォルトで文字数が表示されているのもとてもありがたい仕様です。

打ち込みやすい横書きで執筆して、印刷時に縦書きに変えると作業が効率良く進みますよ。

ただ、Wordを筆頭にExcel、PowerPointなどが同梱されている「Microsoft 365 Personal」は年間1万円ほどになるので、Wordだけ使うには少々ハードルがお高め。似たようなソフトの「キングソフト WPS Office 2」は買い切りで5千円でしっかり使えるので、機能として物足りなくなるまでまずは使ってみるのもおすすめです。

一太郎

いまや、ちょっと懐かしさを感じる一太郎。ずばり、純国産ワープロソフトの古豪です!

縦書きフォーマットや、ルビ入れなども簡単にでき、体裁もとてもきれいなのでまさに小説を書く人にぴったり。コピー本を作る人には本当におすすめのソフトです。

ワープロ時代に登場したソフトではありますが、新商品も続々登場し、機能のアップロードも定期的に行われるので、根強いファンだけでなく新規でユーザーになる人も多いんですよ。「一度使ったらやめられない」という声がたくさん聞こえてくるソフトです。

特筆すべきは日本語入力に特化したソフトなので、とにかく物書きさんとの相性が抜群。プロの小説家で一太郎を使っている人は多いんですよ。ATOKが内蔵されているので漢字変換の精度がとても高く、ストレスを感じさせません。

一太郎も買い切りとはいえ3万円ほどになり、まずはATOKを使ってみるところから始めてみるのもおすすめです。30日間無料体験ができますので、変換のスマートさを感じてみてください!

ArtOfWords

小説執筆に特化したソフトが「ArtOfWords」。完全無料です。

スマホアプリでは創作に特化したサービスが多いですが、パソコン版は少ないのでと嬉しいですよね。創作支援ツールというネーミングからもサービスに期待ができます!

小説を書くのに必要な「キャラクター管理」「アイテム管理」「会話文にマークを付ける」「時系列で出来事を整理する」などがサイト内でできるので、とても効率的に執筆ができます。いわゆる文書を作るワープロソフトとは一線を画したサービスですよね。

ネタに困ったときに、ざっとリストを見るだけでアイディアが固まったり、新たな発想がうまれてきます。
プロットの整理のために使う書き手さんも多いですよ。

ただし、こちらのソフトでは印刷ができないので、プリントアウトしたいときは、他のワープロソフトとの併用が必要なので、ご注意ください。

オンラインでも使える「WorldType」も提供されています。

クラウドサービス・アプリ

Evernote

ネットに保存できるクラウドサービスの「Evernote」。

ローカルではなく、クラウドソフトを使って小説を書く人も増えてきました。やっぱり、常にスマホとパソコンで原稿を共有できるのは嬉しいですよね。外出先で原稿を確認したり、空き時間に続きを執筆することもできますし、帰宅後にパソコンを開いた後は移行の手間なく、さっと作業に入ることができます。

クラウドサービスの良いところは、メモも画像も本文も、なんでもぽいぽいと保存できるところです。ちょっとしたメモをアイディアをタグを使って管理できるので、ネタ作りも捗ります。

Evernoteの最大の特徴は、いろんな形式のデータやファイルを貼り付けられることです。画像、PDF、Webサイトや動画まで幅広く、情報をひとつにまとめるときにとっても重宝するサービスです。似たようなアプリでNotionもありますが、Evernoteはネットがない環境でも使うことができます。たとえば山奥にこもって後から同期を取る、といった使い方はNotionにはできません。

ほかにもアプリ上でTODOリストを作ってタスク管理をするのもおすすめ。締め切りや作業進捗、イベントまでに用意するものなど見える化すると抜け漏れもなくなりますよ。

Google ドキュメント

Google ドキュメント」は、クラウド上で使える文書作成ソフトです。操作はMicrosoft Wordにとても近いので、使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。

Google フォトでスマホで撮った画像をバックアップを取りたいといったときにGoogleアカウントを作った方も多いかもしれません。GoogleはほかにもGmailやドライブ、カレンダーなど、スマホとパソコンを行き来するには便利で無料のサービスがたくさんあります。Google ドキュメントもそのひとつです。

新たにソフトを入れる必要がないので、共同制作にもぴったり。ドキュメントを共有して、オンライン上で仲間たちと一緒に小説を書いたり、イラストをアップロードしたり、さまざまな楽しみ方ができますよ。

Google ドキュメントの最大の特徴は完全無料だということ。そして設定さえすればオフラインでも使えてしまうアプリです。文字数もリアルタイムで表示することができるので、基本的な機能が使えればそれで良いという方にはおすすめです。

以上、パソコンで小説を書くソフト・アプリをご紹介しました。

使いやすいフォーマットやフォント、予測変換など、使えば使うほど、“自分仕様”になっていくので、原稿を書き進めるほど操作性が良くなります。

ぜひ、相性ぴったりのソフトを見つけて、快適な創作活動を楽しんでくださいね。

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